元運動部の私の彼女が、ダイエットに成功した理由

初めまして！

はるです！

私には、1つの思いがあります。

それは、「好きな服が着たい！」

「彼氏が欲しい！」と思っている

元部活動をやっていた女性に

充実な生活を送って欲しいということです。

私の彼女は

今では、

スキニー、ショートパンツ、

ミニスカートを履いています。

食べたいものを我慢せずに痩せていて、

好きな服を着てオシャレを楽しんでいます。

しかし、以前までは、

男性から全く見向きもされなかったそうです。

なので今回は、

男性から、

見向きもされなかった過去がある私の彼女が、

どうやって変わったのかについて、

お話ししていきます。

男性から見向きもされない脚太時代　

彼女は中学時代に

バレーボール部に所属していて

たくましい筋肉がついていたのですが、

高校生になって文化部に入り、

筋肉は脂肪に変わり、

筋肉と脂肪混じった厄介な脚に。。

そんな彼女が痩せることを本気で

取り組もうと思ったのには

彼女を奈落の底に落としたある出来事が

あったからです。

デート中でのある出来事

あれは私と彼女が初めて

デートに行ったときのことでした…

彼女はその日、
お気に入りのスキニーを
履いてきました。

2人で歩いていると、反対側から
高身長イケメン＆モデル級スタイル美女
がこっちに向かって歩いてきました。

２人でまじまじと見てしまっていました。

そして、通りすがりに美女の一言。

見て！あの女の人、
ゾウみたいな脚ｗ　

高身長イケメンの彼に言ったであろう
その一言は

声がでかくて丸聞こえでした。

…彼女の耳にも届いていました。

「気にするなよ。」と彼女の方を見ると
すでに涙がこぼれていました。

「このままの体型だと
一生スキニーなんて履けない…」

「今のままだと２人で歩けない…」

「なんとかして痩せたい！」

上手くいかない事の連続

自分で調べて筋トレしてみるも、、、

当時、彼女は、

痩せするために、
筋トレ、スクワット、、

自分で調べて良さそうなものを
手当たり次第にやっていました。

とはいっても、
効果は思うように出ず。

続けていても、
このままでいいのだろうかと
思っていました。

マッサージやウォーキング

SNSでも本でもGoogleでも
良いと言われている方法は
片っ端から手をつけていきました。

しかし、
本気になっても
彼女の足が細くなることは
ありませんでした。

絶望の果てにいた彼女は

「もういいや、
このまま一生下半身デブでいよう。」
「スキニーとかどうでもいいや。」

と思っていたそうです。

あるテクニック

との出会い

大学で運動生理学の講義を
受けているときでした。

「人それぞれ体のカタチは違う」
「自分の体を理解できているか」
「手段・方法よりも自己分析」

これを聞いたとき、衝撃を受けました。

今まで突き止めきれなかった
脚痩せできなかった本当の理由。

それは、「自己分析」だったのです。

私はこれを彼女に伝え、
脚がどんなタイプなのか、
何が効果的なのかを分析してみました。

2ヶ月後

すると…

彼女の太ももは
２ヶ月でマイナス９センチ、

スキニーを履いたら
ゾウみたいだった脚は、

スラッとした華奢な脚へと
変わっていました。

さらに性格も、、

ネガティブだった性格は消え、
笑顔の絶えないパッと明るい性格に
変わっていました。

正直ここまで変わるとは思っていませんでした。

今でも忘れられない瞬間

あれは久しぶりに２人で
デートに行ったときのことです。

あのときと同じ
ショッピングモールの中を歩いていると、

通りすがりの２人組が言いました。

あのカップルお似合いだね！
彼女スタイル良いし、羨ましいわ。

これまで言われたことのない
『スタイル良い』

そのとき、
彼女から「にやけ」に近いような笑みが
こぼれました。

私は、彼女が心から自信を持って、

自分の好きな服を着て、

笑顔で毎日過ごしているのを見て、

本当に幸せを感じます。

彼女が笑顔になって良かった！

心からそう思います。

あなたはもしかしたら
彼女はたまたな運が良かっただけだと
思うかもしれません。

しかしこの方法で成功したのは
彼女だけではありません。

インターネットを通じて
脚痩せの悩みを持ったMさんも
この方法で脚痩せを実現させ、

スキニーを履けるようになり、
自分の好きな服を着て
ファッションを楽しんでいます！

彼女だけが特別だったわけでは
なかったのです。

次は、

「あなたが周りを

見返す番です」

このブログを通じて、

私と一緒に頑張っていきましょう！

はる